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多発するクラウドファンディングの早期償還|メリットとデメリット

多発するクラウドファンディングの早期償還|メリットとデメリット

クラウドファンディングで起こりうる他の投資方法には無いトラブルといえば「早期償還」でしょう。トラブルとは言っても実害は無いわけですが、最大利益を追求する投資家としては必ずしも歓迎すべき事ではないのは確かです。

まだクラウドファンディングにチャレンジしていない人はもちろん、既にクラウドファンディング投資はしているけども早期償還案件には当たったことがないという人にも是非読んで頂きたい内容となっています!

正に転ばぬ先の杖!早期償還のメリットやデメリット。そして早期償還された場合の投資家としての立ち振舞い方についてがっちり解説していきます!

早期償還って何?なぜ起こる?

さて、それでは早期償還とは何なのか?まずはその基本を勉強していきましょう。早期償還とは、読んで字の如く…なのですが他の投資方法ではまず目にしない単語ですし、イメージは湧いてもなかなか具体的には何が問題なのかよくわからないですよね。

そもそも早期償還とは何?

早期償還とは読んで字の如く、「早期」に「償還」される事です。融資型クラウドファンディングではお金を貸し、その利息によって収益とするわけですが、貸してもらった側の諸々の事情によりお金が当初の予定よりも早く返済されてしまうことがあるのです。

例えば1年間掛けて返してもらうはずだったお金が半年で完済されてしまえばその時点で案件はクローズとなります。すると半年分の利息を受け取れなかったことになるわけで、結果としてその案件から得られた利益も半分に。当然利回りも半分ということになるわけです。

借りた側の事業者としては、なるべく事業をスピーディーに進め利息の支払いを少なく抑えようとしますから、このような早期償還は景気が良ければ良いほど多発しやすくなります。「返す」と言っているお金を「ダメです」とは言えませんからクラウドファンディング業者や我々投資家は受け取らないわけにはいかないのです。

ホッとするけどちょっと切ないよね…

クラウドファンディング初心者の場合、この早期償還案件に出くわすとちょっとだけ「ホッとしている自分」に気づくかもしれません。たしかに利回りが落ちてしまったことは問題ですが、とりあえず収益を手に入れることができたのには間違いありません。長く案件を抱えているのは慣れるまで少々精神的負担を感じる人もいるのですが、そこから開放されたという喜びもあるのではないでしょうか。

しかし、利払いがストップしてしまい収益が止まった事は切なさを感じますよね。皮算用的に思い描いていた収入額に満たなかったわけですからすぐに次の手を考えなければなりません。早期償還は「ホッとするけどちょっと切ない」ものなのです。

早期償還には良い面も悪い面もある!単純にどちらかだけを考えるのではなく、良い点を活かして悪い点を消す方法を考えましょう!

早期償還のメリット・デメリットとは

では次に早期償還のメリットとデメリットについて掘り下げてみましょう。メリットとデメリットが分かれば早期償還との付き合い方を適正化することができます。早期償還を「狙うわけではない」のですが、早期償還しそうな案件というのはある意味「安全性が高い案件」とも言えるわけです。

早期償還についてしっかりと準備が出来ていなければ私のようにちょっとだけ痛い目に遭う可能性もあります。その時の体験談も含めてまとめてみました。

早期償還のメリットとデメリットは背中合わせ

少しだけ上述した通り、早期償還にはメリットとデメリットがあり、これらは背中合わせのような関係にあります。もし単純に「その案件をプラスで終わらせることだけが目的」なのであれば早期償還の方がむしろ都合が良いでしょう。勝率には何の意味もないのが投資というものですが、とりあえずは貸したお金が無事に返ってきたことに対しては「良かった」と感じるのは自然なことです。

しかし、一方で利益の想定が狂ってしまった事もまた事実です。例えば年利8%で2年間安定して投資し続けられると思っていたのに、それが1年で早期償還されてしまっては残りのもう1年分の利益は絶対に手元に入ってこないことになります。そうなれば、その穴を埋め合わせるために別の案件へとすぐに資金を投じなければならなくなるわけです。これは特に「いくらでも良いから儲かればいい」と考えている初心者よりも、「絶対的な利益額を追求する上級者や専業投資家」にとって、かなり深刻な問題と言えるのです。

早期償還で痛い目にあった体験談

ちなみに、過去に私も早期償還案件にあたってしまった経験があるのでその時のことを書いておきましょう。

その案件は不動産案件だったのですが、保証あり・担保ありというガチガチの堅実案件でしたのでまず間違いなく損をすることはないだろうという自信を持っていました。想定利回りは年率6%とそれほど高いわけではなかったのですが36ヶ月という長めの融資期間だったのでそこそこ多くの資金を投入していたのです。

ところが、なんとこの案件が2年を待たずして早期償還されてしまったのです。つまり当初の目論見よりも1年以上利益を得られる機会が削られてしまったわけです。

その頃は景気が上り調子でしたし不動産事業者はどこもキャッシュリッチでした。ですから、私が融資した不動産事業者もどんどん金回りが良くなってきたんでしょうね。利息を払うのを嫌がってさっさと完済してしまったわけです。

しかし、困ったのは私の方です。自分の資金の大部分を投入していましたから、ある意味いきなり無職になったようなものです。収入源が消えてしまったわけですからね。その後はとにかく急いで別の案件3つくらいに資金を分け、クラウドファンディング投資を継続しました。クラウドファンディングのトラブルといえばデフォルトや焦げ付きをイメージする人が多いと思いますが、早期償還もやはり利益を削られるという意味では立派な「リスク」です。一つの案件にあまり多くの資金を投じてはいけないという事をこの時学んだのでした。

早期償還リスクに対しても「分散投資」が大切!一か所にお金を固めすぎると早期償還後に資金の行き場がなくなるぞ!

早期償還は防げない!すぐに次の投資先を探そう!

早期償還するかどうかには投資家やクラウドファンディング業者側の意見は基本的に何も反映されませんし影響を与えませんからなかなか防ぐことは難しいと言わざるを得ません。つまりある程度は「早期償還はされるもの」という前提を持って投資活動を行わなければならないわけです。

では実際に早期償還された場合、投資家はどのように考え、行動すべきなのでしょうか。

ポジティブな早期償還の考え方

早期償還されて「利益が減ってしまった!無駄金が出来てしまったどうしよう!」などとイチイチ大騒ぎしているようでは一人前のクラウドファンディング投資家とは言えません。早期償還は必ず起こるものですし、利益が減ってしまったとはいえ無事に案件がクローズしたわけですから悲観する必要もないのです。

つまり、感情を上下させることなく淡々と次の案件への投資を進めればよいわけであって投資家は常に「今、投資資金があったらどの案件にいくらくらい投入するか」をイメージしておかなければならないのです。

綿密な準備が新たな投資のチャンスを生む

つまり、常に準備を怠らなければ早期償還は「次の案件へ投資するチャンス」となるわけです。利回りがもっともっと高い案件や、安全性が高いと思われる案件を常に発掘し続けることによって早期償還リスクは限界まで小さくすることが可能です。逆に言えば、一旦案件に投資して、その後「しばらくはゆっくりできるな」などと考えている人は、早期償還リスクを「損失」としてモロに被ってしまうわけですから投資家としては半人前と言わざるを得ませんね。

早期償還は防ぐことはできませんが、リスクを小さく押さえ込めるかどうかは投資家次第です。準備が常に整っていれば「はい、じゃあ次はこの案件に行きます」とお金を動かすだけで済む話なのです。

早期償還はむしろチャンスと捉えましょう。未開拓の分野へチャレンジするきっかけにもなりますし、更に高い利回りの案件に投資する機会でもあるのです

今後の展望!早期償還は増えるのか!

では最後に今後の融資型クラウドファンディングにおける早期償還について考えてみましょう。これから更に早期償還案件は増えるのでしょうか。それとも減少傾向となるのでしょうか。また、増加もしくは減少するということはクラウドファンディング投資における環境としては良好なものになるのか悪い方向へと繋がるのか、どちらなんでしょうか。

早期償還を通じて、クラウドファンディングの未来についてもイメージしてみたいと思います。

早期償還のリスクは減らせる

早期償還を嫌がってクラウドファンディング投資をためらうのは本末転倒です。早期償還はこれまで解説してきた通り、常に次の案件候補を探しておくことで利益の機会喪失を最小限に防ぐことが可能です。むしろ、資金の稼働率を高めるためには早期償還どんと来いと思えるくらいでなければいけないのです。

早期償還よりも恐ろしいのは当然貸し倒れリスクであり、海外個人向け案件などを避ける事の方が重要なのです。

早期償還リスクがそれでも怖い!という人は、一つの案件には最低募集金額しか投入しないようにし、なるべく多くのクラウドファンディング業者を使って幅広い案件に投資するようにしましょう。管理が煩雑になるため少し大変な部分もありますが、案件は分散されていればされているだけ早期償還リスクも小さくなります

早期償還が増えるのはクラウドファンディングが潤っている証拠

そもそも早期償還が増えるという事は、それだけ借り手のキャッシュフローが良好であるという証拠ですから望ましいことなのです。これからもクラウドファンディング案件は増加が見込まれていますし、同時に早期償還案件も増えることでしょう。

これはお金の流動性が高まることを意味していますから、クラウドファンディング市場全体を俯瞰的に見た場合圧倒的にプラスの面の方が大きいと言えます。スパッと融資を受けてスパッと返す。投資家もスパッと貸し出してサクッと利益を得る。これをテンポ良く繰り返すことで企業もクラウドファンディング業者もそして投資家も全員が勝ち組になれるというわけですね。

今後も早期償還は増えそう!しかし前向きに捉えることが大切。案件を分散させつつどんどん回転率を上げていきましょう!

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