民間初の月面探査に自分の名前が?クラウドファンディングで資金募集

民間初の月面探査に自分の名前が?クラウドファンディングで資金募集

世界初の民間による月面探査を目指す日本のHAKUTO(ハクト)プロジェクトは21日、探査車SORATO(ソラト)をロケットで打ち上げる資金の一部にあたる3千万円を朝日新聞社のクラウドファンディグ「A―port」(エーポート)で広く一般から集め始めました。

購入型クラウドファンディングの形態で、支援者は金額に応じて、探査車の名前が刻印されるなどのリターンが受けられます。

HAKUTOプロジェクトとは?

HAKUTOとは、世界初の民間による月面探査レースに日本から唯一挑戦しているチームです。宇宙事業ベンチャーの「ispace」が中心となって運営しています。

このレースの任務は、民間が独自で開発したロボットを月面に着陸、走行させ、そこで撮影した写真や動画を地球に送る、というもの。

HAKUTOが開発する探査車「SORATO」。この打ち上げ資金が少し不足しているため、今回のクラウドファンディングを実行しています。

グーグルがスポンサーとなっているこのレースは、任務達成が最も早いチームに賞金2千万ドル(約23億円)が贈られます。

サカナクションも支援

2月21日、東京・日本科学未来館で行われた「au×HAKUTO ローバー命名式&応援楽曲初披露LIVE」に、応援楽曲提供ミュージシャンとしてサカナクションも出席。探査車と同じ名前の新曲、SORATOを初披露しました。

なお、SORATOは今春完成し、12月28日にインドチームの宇宙船に相乗りして打ち上げられる予定です。

資金調達としてますます注目を集めるクラウドファンディング

今回のプロジェクトに限らず、ベンチャーや中小企業の資金調達としてますます浸透しているクラウドファンディング。

面白いアイデアや画期的なプロジェクト・サービスを提示し資金を募り、支援額に見合ったリターン(完成品やサービス)を返還するという購入型クラウドファンディングばかりが話題になりがちですが、最近ようやく日本で株式型という形式がスタートしました。

株式型クラウドファンディング

これは、非上場企業の株式を個人が購入し、将来性のあるベンチャー企業に未来を託すという非常に夢のあるクラウドファンディングで、大きな金銭的リターン(配当金)を期待できます。

製品をアピールする購入型と違い、企業自体をアピールするこの形式、日本のベンチャー企業の躍進のキッカケになるには十分すぎます。

ベンチャーキャピタルの前段階での活用を提案している国内初の株式型クラウドファンディング、「ファンディーノ」の柴原祐喜氏。

「株式型クラウドファンディングが解禁されたことで、事業者はインターネットを通して、最大1億円までの出資を幅広く募集できるようになります。従来の購入型や寄付型と違って、株式型は資金提供者に対して金銭的な見返りを前提としております。また、株主になるということは、より強固なファンになるということですので、下支えをしてもらうという意味で事業者にとってメリットが大きいと思います。」

投資家が企業と二人三脚で画期的なサービスを作れる時代です。クラウドファンディングの浸透により、ローコストでの投資はもはや当たり前の時代と言えるでしょう。

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