大人気オーナーズブック!徹底的ローリスクで売上前期比55.7%増

2017年3月31日、OwnersBook(オーナーズブック)を運営するロードスターキャピタル株式会社は、2016年12月期の決算公告を公開しました。今回の公告によると、売上高が前期比55.7%増の46億5200万円、経常利益が6億8000万円、最終損益は4億6600万円となっています。
人気増の理由は徹底的ローリスク
オーナズブックは、2014年9月のサービス開始より「プロの不動産投資家が満足する水準の投資案件を個人投資家に提供する」ことを目指しサービスを提供してきました。
みんなのクレジットに行政処分が下った事案が発生し、ソーシャルレンディングの安全性やリスクを疑う声が大きくなる中、オーナーズブックは公式サイトで安全性を強調。不動産のプロが目利きした物件で安全に運用できることを表明しました。

騒動を逆手に取り、その安全性を強調したオーナーズブック。売上高もユーザー数も右肩上がりです。
ユーザー数も5000名突破

同じく2017年3月31日、オーナーズブックのユーザー数が5000名を突破したことも公告されました。
1万円から投資できる手軽さから、初めての投資商品としてお選びいただいている場合等が多いほか、、投資初心者から大口投資家まで多くの方に利用されているようです。
オーナーズブックは初心者に特に大人気
上でも述べているように、オーナーズブックはとにかく投資初心者にかなり人気があります。
1万円から投資できることに加え、不動産のプロが選んだローリスク案件、大手ロードキャピタルが運営している信頼性が理由です。
筆者も当然オーナーズブックで投資していますが、もちろん安定して毎月分配を受けています。
ソーシャルレンディングがどんなものかを経験するにはもっとも便利な業者であることは正直疑いようがありません。
さらに、ローリスクと言えども5%以上の金利を受け取れます。オーナーズブックの特徴に、投資先不動産が売却されると金利が跳ね上がるという仕組みがあります。ローリスクだけを重視するのではなく、金利を考えても決して悪い選択肢にはなり得ませんよ。
詳しくは以下の記事で説明していますのでぜひ!