TATERU FUNDINGの特徴ー口コミ評判・口座開設方法
PICK UP!TATERU FUNDING:募集中のファンド
不動産特化の超ローリスク運用会社
- 東証一部上場の株式会社インベスターズクラウドが運営するクラウドファンディング。
- 優先・劣後出資という投資家保護の仕組みで、元本の安全性を保証する新型レンディングサービスです。
目次
TATERU FUNDING・基本情報
ジャンル | 不動産 |
募集案件数 | 1件 |
利回り | 5.0% |
最低入金額 | 100,000円 |
運用期間 | 6ヶ月~ |
担保 | あり |
高い利回り実績をもつ株式会社インベスターズクラウドが建築施工したデザイナーズアパートをはじめ、民泊物件や海外不動産も運用資産に組み入れ、1口10万円から低リスクで投資が可能です。
TATERU FUNDING・会社概要を徹底解明
運営元 | 株式会社インベスターズクラウド |
代表者 | 古木 大咲 |
設立 | 2006年1月23日 |
所在地 | 東京都港区南青山2-27-25-7F |
資本金 | 601,920,000円 |
TATERU FUNDING|図解でわかる口座開設手順
ここではTATERU FUNDINGの口座開設方法を誰でも簡単にわかるように画像を用いて3ステップで紹介したいと思います。
まずは2つの規約内容を確認
サイトトップの「会員登録をする」を押して、手続きを行っていきます。

はじめは、「個人情報取り扱いに関する同意」の規約内容が表示されますので、内容を確認しましょう。読み終えたら、「内容に同意する」にチェックして「次へ」を押します。

次に「反社会的勢力でないことの表明・確約に関する同意」の規約内容を確認し、「内容に同意する」にチェックをして「次へ」を押します。
次の画面では、会員登録の個人情報入力の手続きです。
会員の登録申し込み

本申し込みフォームに記入することとしては
- ・お名前 漢字(姓・名)
- ・お名前 ふりがな(姓・名)
- ・メールアドレス
- ・パスワード
の4つです。それぞれ、入力ができましたら、「確認画面へ進む」を選択します。

選択後、入力内容の確認画面になりますので、内容を確認してから「送信する」を押しましょう。
問題なく、手続きができましたら、登録完了画面が表示されます。

以上で、会員登録の手続きは終わりですが、次に本人確認の手続きを行う必要があります。
本人確認のための手続き
まずは、サイトにログインしましょう。
サイトトップの上部右上に「ログイン」ボタンがありますので、押します。
ログイン画面が表示されますので、メールアドレスと設定したパスワードを入力して、「ログイン」を選択です。

ログイン後画面の上部右上に「会員情報」の項目がありますので、カーソルを置くと「会員情報変更」の項目が出ますので、押します。

会員情報の変更手続きを進めていきましょう。

会員情報変更画面で、入力および選択する項目は8点です。
- ・性別
- ・生年月日
- ・電話番号
- ・住所
- ・職業
- ・勤務会社名
- ・取引目的
- ・投資方針
上記の解答を行った後に、質問が7つありますので、該当するものを選びましょう。
質問の解答が終わりましたら、本人確認の書類を提出する項目がありますので、提出できるものを送りましょう。
本人確認書類に必要なものは2点あります。
1つ目は
- ・パスポート
- ・個人番号カード(写真付き住民基本台帳カード)
- ・運転免許証(都道府県公安委員会のもの)
- ・在留カードまたは外国人登録証明書
- ・未成年の場合には、上記本人確認書類+親権者の同意書+親権者の本人確認書類
のいずれかの1点のコピーまたは画像が必要です。上記↑をお持ちでない方は、下記↓の2点でも可能です。
- ・健康保険証
- ・国民年金手帳
2つ目は、銀行情報です。
投資で利用する銀行口座の通帳またはキャッシュカードの、銀行名、支店名(支店コード)、口座番号、口座名義の入力手続きが必要となります。
利用する口座の情報を全て入力ができましたら、「確認画面へ進む」を選択します。
次の画面では、入力内容の確認画面が表示されますので、誤りがないか確認して、「送信する」を押します。

これらの作業を行うことで、TATERU FUNDINGへの口座開設が完了となります。
サービスの特徴やおすすめのポイントは

TATERU FUNDINGはリスクをカットするためのユニークなサービスで人気を博しています。
優先出資・劣後出資

TATERU FUNDINGで運用する物件資金は、投資家と運用元のインベスターズクラウド社の両者が出資した、という形になります。
そして投資家の出資分は優先出資とみなされ、インベスターズクラウド社の出資分は劣後出資に位置づけられます。優先出資と劣後出資、なにが違うのか?というと、当然優先出資者に対する分配金や元本確保が優先されるということです。
分配にあたっては、優先出資者である投資家への分配金が優先されます。分配後、残利益があった場合に劣後出資者のインベスターズクラウド社に分配するという仕様です。
優先出資者の元本の安全性向上

運用資産の評価額が下落した場合、その下落額は、まずは劣後出資者であるTATERU FUNDINGが負担し、そのTATERU FUNDINGの元本全額をもって補填できない場合にのみ、優先出資者の元本が減少します。すなわち、不動産評価額が運用開始時評価額の30%超まで下落しなければ、投資家の元本に変動はありません。
正直、そんなの下落することは考えにくいため、ほとんど投資家のリスクは補完されると言えるでしょう。この超低リスクの仕組みが人気の秘訣です。
新規参入が怪しい?|実際の口コミや評判は?

まだ参入してそんなに時間も経っていないからか、有益な口コミはネットではあまり見られません。
しかし、過去のファンドがすべて数分で満額成立していることを見ても、注目度・人気共にかなり高いようです。
これから実績やまた新たな案件が増えることによって、口コミもどんどん広がってくることでしょう。